座敷わらしさん大好きブログ

座敷わらしさん大好き昭和生まれママです。母は占い師。不思議体験やパワースポット、開運スピリチュアルにまつわるあれこれをナビしていくブログです。

アクロバット未経験の私が側宙を達成するまで(3年かかりました)

お題「今日の出来事」

こんばんは。

 

今日もまたとても風が強い1日でしたね。

バイク移動がメインの私にとって強風は大敵なので非常に苦労します。

さて、今日はスピリチュアル的な話題はお休みにしまして、アクロバット及び側宙についてお話ししたいと思います。

 

 

「側宙」とは小学生の頃マット運動などでやりました側転の手をつかずに回転するわさですね。

今日はおよそブランクも含めて3年以上かけて練習して念願の側宙が出来るようになりましたのでそのことについて書いていきたいと思います。

 

目次

アクロバットと出会ったきっかけ

アクロバット技には子供の頃から長い間憧れがありましたがやってみる機会などなく

周りに器械体操ですとかチアリーディングをやっている人が全然いなかったので、学生の間は縁のない憧れの世界として捉えてました。

やがて大人になり、アクロバット技が気軽に試せる施設が存在することを知り、初めてその施設を訪れました。

 

この度お世話になったトランポランド

www.trampoland.com

 

近年ではトランポリンはテレビなどで紹介されユーチューバーさんが”やってみた系”の投稿でもよく取り上げられるスポットとなっておりますね。

トランポランドとは数あるトランポリン施設の中のうちの一つで、板橋以外にも埼玉県新座市と新浦安にもあります。

初めて訪れた時の衝撃は忘れられないものがありました。

なぜならば、トランポリンで弾めば想像以上に高いところまで飛ぶことができ、地上ではできないあらゆる動きがそこでは可能なのですから。

その日初めて訪れた板橋のトランポリンは面積に対してかなりの混雑で順番待ちをしながらのジャンプでした。

初日を終えると私は勢いよく動きすぎてしまい生まれて初めて腰を傷め、階段の上り下りに差し支える暗いとなってしまいました。

次は傷めないようにとその後も諦めず腰痛が治ってから私はトランポリン通いにハマってしまい、それから幾度となく足を運ぶようになり、トランポリン施設だけではなく一般客に開放している体操教室などにも通いました。

 

特に長くお世話になった埼玉新座・トランポランド

www.trampoland.com

なぜ側宙がやりたかったのか

通い始めたのは今から3年半前でした。

当時パルクールで有名となったZENさんという方がブレイクしており至る所にパルクールチームが存在してまして、アクロバットにも興味を持つ若者が急増していたかと思われます。

私はその頃には埼玉に住んでいたので、埼玉県新座市にあるトランポランドで練習をするようになりました。

アクロバット技には前宙、バク宙、バク転などありますが私自身どの技もなかなか達成することが出来ず、ただトランポリン競技の技(トランポリン面に腰から落ちるなど)にトライする日々を送りました。

その中でも側宙が一番簡単そうに見えたので、私はまず側宙を達成することを目標としました。

しかし挑戦してみると実際には自分にとってはかなり難易度が高く、突然飛び跳ねて開脚して逆さまになってから着地をするのはあまりに難しかったのでまずは側転からおさらいし、安定してきたら片手での側転に挑戦し続けました。

しかし、その当時は片手での側転ですら困難な状態でした。

今になって思うことですが、当時の自分はアクロバット技に挑戦するには基盤となる身体づくりが全く出来ておらずただトランポリンの浮力に身を任せて飛んで回る、のみに止まっている状態だったのです。

つまり空中で重力に反して体を自在に操るための筋肉が備わっていなかった。

そんな状況でも私は基礎的な体づくりを怠ったまま練習を続け、トランポリン上での前宙とバク宙だけは安定するようになりましたが、それは単なる”浮力”だけに任せて出来ていただけで、浮力の力だけでは達成できない技という壁にぶち当たっていたのでした。

この壁を打開するためには、ひたすら練習して努力する!というより、強固な恐怖心の払拭と肉体づくりが必要だったのではないかと今は思います。

 

出来なかった理由と出来るようになった理由

1年近く練習を続け(今思えばダラダラと)私はやがて妊娠を期に全てのスポーツから離脱することとなりました。

出産後、子育てと仕事に追われる生活となり運動から離れて2年が過ぎようとしてました時、友人から久しぶりにトランポリンに行かないかと誘われました。

私は正直、嬉しいというより戸惑いました。

2年以上のブランクがあり、帝王切開で腹筋に力が入りづらくなり逆上がりすら出来ない状況だったので、もし今トランポリンに行っても何も出来ず、いかに衰えてしまったかを思い知らされるだけだろうと弱気になりました。

それでも、友人が意外にも根気よく誘い続けてくれたのであまり弱気な姿を見せたくなかった私は渋々行くことにしました。

およそ2年ぶりのトランポリンは楽しみというより複雑な気持ちでした。

恐怖心の克服が出来ず、達成できなかった技への心残りを無視することはできません。

不安ではありましたが、気の進まないまま久しぶりに動いてみると、思っていたほど動けないわけではなく、動いているうちに楽しいという感覚がおよび起こされてゆきました。

「思っていたよりまだ動ける」

私は次第に自信を取り戻しました。

 

youtu.be

YouTube動画は練習の際なくてはならないものとなりました。

 

どんなに練習してもなかなか出来ないものも、一旦放置してから再びやってみると自然と出来るようになっていた、なんてことが時にあります。

私は恐怖心が蘇る前に再び練習を始めました。

そこで、がむしゃらに練習していた頃とは違い、なぜ出来なかったのか、過去の自分を振り替えりました。

やはり自在に身体を操るための筋力が足りなかったと気付き、私はそれから”体幹”を意識した筋力トレーニングに時間を費やすようになりました。

体幹トレーニングと倒立運動を続け、今日2年半ぶりに埼玉のトランポリン施設を一人で訪れました。

施設は以前通っていた頃とは違いすっかりリニューアルされており、テレビなどの宣伝効果もあってか平日の昼かから「今日は日曜日?」と思うくらいの学生さん客で賑わっておりました。

あまり人が多い場所が好きではない私は一瞬帰ろうか迷いましたが、リニューアルされた施設内は大人数をカバーできるほどに動けるスペースが備わっておりました。

私は始めにセイフティマットを使用して前宙とバク宙の練習をし以前の感覚を思い出しました。

久々のせいなのか、筋力トレーニングの効果なのか、以前とは違い浮力の力だけではなく自分の動きを自在に操っているという感覚がありました。

「これならいけるかも」

私は走ることのできる長方形のトランポリンへ行き、なるべく強めに助走をつけて側宙に挑戦しました。

結果、着地は不安定だったものの足の裏がちゃんと面に着き、ほぼしっかりと立ててました。

「あれ、出来るようになった?」

私はそれから再び今度は高く飛んでから回転しました。

すると、見事に着地しました。

「出来た」

私は一人だったので喜びを表現することはしませんでしたが、私は嬉しさと共にため息をつきました。

「今までなんでこんなのが出来なかったんだ」

やっと達成した技なので忘れてしまわぬよう、私はその日ずっと側宙を繰り返し続けて定着させました。

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

達成できないまま放置している目標などはありますでしょうか?

歳だから、とかブランクがあるからと理由をつけて遠のいてしまっている方も中にはいらっしゃるでしょう。

私自身がまさにそうでした。

しかし、放置してブランクを空けることはそんなにマイナスなことでしょうか?

私は意味のあるブランクというものも時にはあるものと考えております。

距離を置くことで先入観が失われ、恐怖心が取り払われてゆき、再び開始した時に新鮮さを呼び覚ますことにつながりますし、ブランクを空けたことによりそれまで続けていた従来のやり方を見直すきっかけにもなります。

ただ、再スタートを切る第一歩が実は一番辛いものです。

その第一歩を踏み切って軌道に乗ってしまえば、諦めていた小さな目標もいざ挑戦してみると「意外と簡単にできた!」なんてことにつながるかもしれません。

 

今日は就寝時間が迫る中で急ぎ足で書いた内容なので所々おかしな点があるかもしれませんので追々リライトしていきます…。

 

長々とここまでお読みいただきありがとうございました!